SUPER GT第3戦@富士スピードウェイレポ(レースカー編)
需要があるかどうかわからないけどw
せっかく撮ってきたんでレースカーもUP。
ヘアピン立ち上がりのストレートを特設スタンド上から撮影。
まずはGT300クラスから。
由良拓也デザインの純レーシングマシン、プリヴェKENZOアセット・紫電。
トレードマークともいえる黄色いボディカラーが眩しいRE雨宮RX-7。
惜しくもクラッシュしてしまったが、今後に期待。triple a ガイヤルド RG-3。
表彰台まであと少し手が届かなかったエンドレスアドバン洗剤革命 Z。
1年のブランクを経て、ARTA10周年を記念し復活したARTA Garaiya。
新田守男/高木真一のコンビがGT300クラスで見事優勝!
続いてGT500クラス。
黒と銀の渋さが際立つZENT CERUMO SC430。
ガンダムでおなじみ、カトキハジメによるカラーリングが目立つBANDAI SC430。
ポールポジションだったが、不運にもマシントラブルで戦線離脱したTAKATA童夢NSX。
クラッシュによる受難、不運続きのNSX勢の中、5位でゴールしたRAYBRIG NSX。
3位入賞、SC430勢ではトップとなったForum Engineering SC430。
まさかのワンツーフィニッシュを決めたXANAVI NISMO ZとMOTUL AUTECH Z。
残念ながら23号車はまともに撮れてない写真ばっかりだったんで、22号車を。
今回は決勝日しか観戦できなかった事もあり、マシンの写真はかなり少なめ。
中にはクラッシュで戦線離脱していた為に撮れなかったマシンもちらほら。
それでも、元々行くのを諦めてただけに、これだけ撮れてれば上等かな?