ウェイトハンデw

年末に買ったカメラバッグが今回の遠征では役に立つだろうと思ってたんだけど、
確かに収納性はリュックより確実にいいんだけれど、重さの事まで考えてなかったよ^^;
機材だけでも
α350
α-7 DIGITAL
SIGMA 24-70mm F2.8 DG EX、
70-300mm F4.5-5.6 G SSM、
AF MACRO 100mm F2.8 NEW、
充電器×2、バッテリー×5、
ストレージ代わりのVaioノート、さらに着替えとか身の回り品を入れたらかなりの重さに。
現場でこれを担いで延々と歩く事を考慮してなかった為に一日目が終わった時点で疲労困憊。なんという失態。
閉館後に居酒屋やホテルに移動する頃には肩に担ぐ力もなく*1両腕でバッグを抱えてました^^;
翌日の日曜日は「やっぱ会場内をふらふら回遊するなら機動性を重視しなきゃ」と会場入りするなりカメラバッグをロッカーへ。
カメラとレンズ、バッテリーとCF、あとは身の回り品を小さいショルダーバッグと販促品の不織布バッグに入れたら肩が軽い軽い♪

軽量化のおかげで日曜日はこれだけ歩いても全然平気だったんで、土曜日も最初から荷物はロッカーに入れておけばよかったよ。
ウェイトハンデが厳しいのは何もレーシングカーに限った話じゃないって事を実感した土曜日なのでした^^;

*1:というか肩が痛くて