仙台MAX撮影会(2部その2)

あんまり撮り過ぎない様に、とは思いつつも最近はその2まで載せる前提でたくさん撮ってる気がするなぁ。
クルマの写真とかだと撮りすぎると後で見返してるときに途中で飽きてくるんだけど、
みさみさの写真だとまったくそんな事なく、ずっと見続けられるからかも♪
そんな訳で仙台MAX撮影会2部の写真もその1だけでは載せきれないので、続きを載せていきます。


その2のロケーションも七北田公園内の都市緑化ホールにて撮影。
撮影機材はα700+85mm F2.8 SAMorDT 16-105mm F3.5-5.6です。
写真のweb掲載はご本人に許可を頂いていますが、転載、二次使用は禁止とさせて頂きます。


その2にUPする写真も撮ってるカメラやレンズが違うだけで時間軸はその1と同じなのです。
まだ入手したばかりでレンズの癖を掴みきっていないんで、α700でも85mm F2.8 SAMを使ってみた。

2台のカメラは基本的には同じ設定で撮るんだけど、*1同じレンズを使ってもα550と色合いが違うのが面白い。


無理に2台のカメラの色調を同調させるんじゃなく、それぞれの個性を活かす様にして現像してみたんだけど、

α700では肌が白い感じの色合いになって、みさみさの透明感のある肌の表現がよくできてるかと。


絞り開放の被写界深度はF2.8とはいえども薄いから、みさみさの目にしっかりとピントを合わせる。

ファインダー越しに見つめあう、この感覚。これが気持ちいいからまた撮りたくなるんだよね。


お次は外光の入る窓際での撮影。外は見ての通りの雨だけど、撮れる状況で最善の選択をするだけ。
さっきの場所では暗くて出番が無かったけど、DT 16-105mm F3.5-5.6にレンズを交換しての撮影。*2

椅子に座るとちっこいみさみさがより小柄に見えるなぁ。でもそれもまたカワイイんだけど♪


突然みさみさが「ピースみたい」って言うから、「え?何が?」と思ったらボクの左手がそう見えたらしい。
確かに左手はレンズ握らずに人差し指と中指をレンズマウント付近に添えるだけって場合があるけど、
言われてみたら確かに裏ピースに見えるかも。撮られる側の視点ってカメラマンには気がつかないもんだねw

そんな訳でみさみさもお揃いでピース♪って、言わなきゃお揃いってわかんないよw


その次のポジションは緑化センターの入り口にて撮影。

もうみさみさを撮るようになって1年3ヶ月が経つけど、何気にミニスカートと素足の組み合わせって初めて撮ったかもw


正直に言えばボクも色んな女のコを撮ってきてるけど、ここまで長い期間特定のコに惚れ込んだ事ってない。

ルックスが好みなだけじゃなく、何度も話してるうちにわかったその優しい性格も惚れた要因だろうなぁ。


だから雨の中、片道750kmの長距離ドライブもみさみさに逢えるなら!と思えば苦じゃなかった。

と言うよりはみさみさに逢いたい!と思う気持ちがそうさせたのかも。


屋外の2ポジション目はこんな感じ。
写真で見るとわからないけどフラッシュを天井にバウンスさせて撮ってます。

黒系統のコーディネートはやっぱりみさみさに似合うなぁ。久々だから初めて会った頃を思い出したよ。


まだみさみさの存在を知らなくて、去年の6月、初めて撮影会で見かけた時には「ちっちゃ!」って思ったものだけど、

まさか自分の中でここまで大きな存在となる女のコになるとは思ってなかったな。
もはや"好き"という感情を通り越して"愛してる"という感情になりつつあるもの。いつかみさみさに伝えなきゃ、この気持ち。
そんな事を思いながら撮ってたら、2部の終了時間もあと僅か。

ホントみさみさの優しい微笑みには癒される。この笑顔の為に仙台まで行ったようなもの。


そんなこんなで仙台MAX撮影会の2部が終了♪

雨降りの上、気温も16℃と寒かったけど、みさみさに会えた嬉しさもあってか、そう寒く感じなかった不思議。
その後は仙台散策、と行きたかったけど、土地勘もなくうろうろしたら迷う事は間違いなさそうだったんで、
3部の台原森林公園へと移動することにして、みさみさたちと一旦別れて七北田公園を後にしたのでした。

*1:状況によっては固有の特性を活かすけど

*2:広角で撮ってるけど相当トリミングしてるんでExif情報はアテにしないでねw